ちょくルート

本セミナーは終了いたしました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、社会全体の構造変化やテレワーク化推進など、
従来通りの方法での経営が困難になってきました。

あらゆる業界において、大小様々な企業が組織構造のパラダイムシフトに悩まされています。
直近のトレンドとして、「ジョブ型雇用」が挙げられますが、
言葉だけが独り歩きしていて、何からどう手を付ければ良いか分からず、
結果として工数だけが重なり、現状維持で終わってしまう例が多く見られます。

一言で「ジョブ型雇用」と表現しても、
　・人事制度を改変する
　・HRテックのクラウドシステムを入れる
など、単発的な施策を断続的に行ってもなかなか成果が伴わず、
求められている「ジョブ型雇用」を実現することは難しいと言えます。

では、まさに今時代が我々に要請している「ジョブ型雇用」とはどのようなものでしょう？

本質的にどういった箇所に目を向ければ良いのか、実践時の社内での注意点など、
ともに真のジョブ型雇用戦略を見つけていきましょう。

そこで今回は、⼈材採⽤マーケティング「ちょくルート」と「採⽤のミカタ」を展開する
株式会社アドヴァンテージ 代表取締役の中野尚範氏と
完全招待制の外部人材マッチングプラットフォーム「WUUZY」を運営する
株式会社Wuuzyの代表取締役竹中星矢氏にて、
結果を出すための「ジョブ型雇用」に迫ります。

これまで様々な企業のジョブ型雇用に取り組んできた2社だからこそ語れる実践論。
アドヴァンテージとWUUZYそれぞれから見た、お客様の失敗事例や成功パターンも併せてご紹介いたします。